シチューはご飯にかけるもの

夕飯はシチュー

使うのを忘れていた人参と、こないだ大量購入した玉ねぎがあったのと牛乳がなかなか減らないので、じゃあ後は鶏肉とじゃがいもを買ってきましょう、と。

後はその日安売りしてたらラッキー、くらいにシチューのルウ。

みんな大好きクレアおばさんが安売りされていた。

 

シチューやカレーが薄いと言われるので、最近は最初にルウを1.5倍の量入れる。やはり肉体労働の後は味の濃いものが良いのだろう。「うまい」と言われると、塩分控えめとかそういうのは頭から消えてしまう。また健康診断前にあっさり献立にすれば良いんだ。

あとはサラダ。キャベツの千切りにカニカマと、トッピング用の麦。プチプチ食感と噛み続けるとほんのり広がる甘さがおいしい。

後は煮物の残り物。厚揚げと豚バラの甘酢醤油煮。

デザートは貰い物のマンゴー。甘くてとろけて冷たくて、日中汗をかいた体に染み渡る。しかし気をつけて食べないと口の周りがかゆくなる。

2つあるマンゴーの切り方を考えた。

教わった通りにタネにそって二等分にしてからサイコロ状にしたが、もう一つはピーラーで皮を剥き、むんずと掴みドライマンゴーをイメージしながら削ぎ切りにした。途中からは厚めに切り分けた。

そういえば最寄りのミニストップがいつのまにか無くなっていた。改装かも分からないけど、いつ無くなったすら知らなかった。マンゴーを初めて食べたのがハロハロのトッピングだったので、皿に盛りながらミニストップに想いを馳せた。

 

明日もシチューはすこし残っているのでチーズをのせてグラタン風にしてしまうか、牛乳でのばしてスープにするか、悩む。